掲載記事では、アボットジャパンおよび関連会社で開催するセミナー、イベント、ワークショップに関連するコンテンツをご覧いただけます。イベント情報に、今後実施予定のWebセミナーを掲載しています。

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急性冠症候群の診療における高感度トロポニン測定を用いたアルゴリズムの臨床実装

オンデマンド配信:2026年2月19日(木)~3月31日(火)
配信時間:約50分

急性冠症候群(ACS)の診断において、高感度トロポニン検査は重要かつ欠かすことのできない検査です。本セミナーでは、診断アルゴリズムの臨床実装をテーマに、複数回測定による除外診断の可能性について、ACS診断に関するトロポニン研究者である先生方にパネルディスカッション形式でご意見を頂きました。

パネリスト:名古屋市立大学医学部附属東部医療センター 多田 昌史先生
      エディンバラ王立病院 上級講師 心臓専門医 アンドリュー・ラッセル・チャップマン先生(Dr. Andrew Russell Chapman)
※英語によるディスカッションに日本語字幕が付きます。

Insights from the Frontlines: Patient-Centered Care in Respiratory Infections(最前線からの学び:呼吸器感染症における患者中心のケア)

オンデマンド配信:2026年2月17日(火)~5月31日(日)
配信時間:約55分

2025年10月15日に開催されたWebセミナーにて、米国ワシントン州で感染症診療の最前線に立つユアン・ポー・トゥ先生(Dr. Yuan-Po Tu)が、COVID-19パンデミック初期の経験を振り返りながら、検査の目的やタイミングの再定義、診断精度と患者満足度の両立を目指した検体採取法の選択について、外来現場での実践を交えて紹介しました。
本講演(日本語字幕付き)をオンデマンドで配信します。

座長:長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 病態解析・診断学分野 教授 栁原克紀先生
講師:オプタム・パシフィック・ノースウエスト病院(米国ワシントン州エバレット) 感染症・アウトブレイク対応担当メディカルディレクター 緊急診療医 ユアン・ポー・トゥ先生

感染症メディカルセミナー ~インフルエンザ診療の”質”を考える~

オンデマンド配信:2026年1月20日(火)~4月30日(木)
配信時間:約45分

多数の参加者の関心を集めた2025年11月13日開催「感染症メディカルセミナー」をオンデマンドで配信します。
今回はインフルエンザをテーマに、近年の流行状況、COVID-19同時流行下の診断課題、抗原検査の限界と核酸検査の有用性、そして早期治療の意義について、臨床現場の視点から解説します。

司会:長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 病態解析・診断学分野 教授 栁原克紀先生
演者:長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 病態解析・診断学分野 准教授 小佐井康介先生

診療の幅を広げる、新しい選択肢を探る

2025年10月7日に開催された「感染症メディカルセミナー」にて、愛知医科大学 医学部 臨床感染症学講座 教授 三鴨廣繁先生のご講演。感染症診療における「検体採取」の重要性に焦点を当て、特に鼻腔ぬぐい液の有用性と正しい採取方法について、最新のエビデンスと実際の添付文書に基づいて解説していただきました。

第1回Healthcare Excellence Forum講演 急性腎障害のコスト、治療介入と尿中バイオマーカーNGAL

静岡県立総合病院・腎臓研究科・部長 静岡県立大学薬学部・分子臨床薬理学・特任教授 森 潔 先生講演。尿中NGALはAKIの早期診断に加えて、AKI発症後の腎機能の回復および悪化についても、血清クレアチニンよりも早期に検出し、治療方針選択の指標となることが示された。

第1回Healthcare Excellence Forum講演 免疫抑制剤のTDMによる移植医療の進歩と最適化

九州大学病院薬剤部(現職 国際医療福祉大学 薬学部薬学科教授・成田病院薬剤部長)増田 智先 先生講演。生体肝移植術後のタクロリムスの初期用量の個別化を行い、急性拒絶反応の発現頻度を減少させた。また、肝移植患者における腎機能低下のリスク予測に尿中NGAL値が有用であることを明らかにした。