高度急性期病院としての使命を追求するポストコロナ戦略

2022年10月13日

神戸市立医療センター中央市民病院では、2020年4月に新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生し、約2カ月間、病院が閉鎖されました。その後、ウィズコロナの病院運営を通して得た神戸市民からのエールと信頼を元に、着実に病院のブランド力を強化しています。ポストコロナに向けてどのような戦略を描いているのか、病院長の木原康樹先生に聞きました。

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